リッチテキスト編集機能を加えて、表現能力がより向上しました。ぜひお試しください。
バージョン2.0における変更点は以下のとおりです。
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構造テキストの貼り付けに対応しました。
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色選択パネルを再構築しました。
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拡張子省略時に[すべてのファイル]が選択されていた場合、.zteとみなすように変更しました。
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最近使ったファイルのファイル名を短くする機能を追加しました。
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ウィンドウ位置の自動調整機能を実装しました。
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チェック変更時にノードの選択状態を更新するように修正しました。
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カラムのフォントサイズをノードと共通にしました。
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メタデータの文字色・背景色に対応しました。
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テキストエディタをリッチテキストエディタ化しました。
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スタイルの奇数・偶数行色分けチェック機能を廃止しました。
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▼ハンドルのサイズを調整しました。
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+ / -ハンドルを追加しました。
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Windowsに関してインストーラの提供を開始しました。
入手方法は、以下のようになります。
- BEITEL 1.3以降のバージョンを使用している場合は、BEITEL起動時に自動的に更新されます。
- 該当しない方は、 アウトラインエディタBEITELのページ からダウンロードして下さい。